院長メッセージ

「優しさ」をもった
クリニックを目指して

求人ページをご覧いただいている皆さま、はじめまして。
ベスタこどもとアレルギーのクリニック院長の濵野翔です。

私は練馬区の出身で大泉スワロー体育クラブ、淑徳小学校で幼少期を過ごし、杏林大学医学部を卒業しました。大学卒業後は大学病院やこども病院で一般の小児疾患に加え、アレルギー・呼吸器疾患を中心に診療してきました。

病院で日々の診療を続けているうちに、よりこども達の身近で診療を行いたいという気持ちが強くなり、2023年11月に「ベスタこどもとアレルギーのクリニック」を開院しました。

私は「こどもたちに笑顔で日々を過ごしてもらう」ために当院があると考えており、診療理念は「こどもとご家族に寄り添い、より良い医療を考える」です。

こどもは成長していく過程で病気になるだけでなく、色々な不安や問題を抱えます。それは子育てをする保護者の方も一緒だと思います。当院は病気だけでなく、そのような様々な思いにも寄り添い、一緒に解決していきたいという想いがあります。こどもたちが笑顔でいられるように、保護者の方が安心して子育てをできるように、力になることができるクリニックを目指しています。

そのような想いに賛同し、力になってくれるスタッフを当院は求めています。クリニックがこどもたちや保護者の方に安心感を得てもらえる場所であるためには、まずスタッフが安心して働ける場所であることが必要だと思います。当院では、みなさんが安心して働けるように「対人関係、給与・休暇、働きがい」を重視して、クリニックの制度設計を行っています。

このような環境のなか、スタッフのみなさんには変化を恐れず、色々なことにチャレンジをしてもらいたいと思います。スタッフのみなさんが、ベスタを通して社会貢献をしながら自分らしい人生を歩んでいけるよう、これからもクリニックとして成長を続けていきたいと思います。

みなさんのご応募を心よりお待ちしていますので、どうぞよろしくお願いします。

ベスタこどもとアレルギーのクリニック院長 濵野翔

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